【職場のトラブルを社労士が解決】
会社で仕事をしていくうえで、労使双方が労働基準法や各種の法令を遵守する義務があります。
しかし、常時コンプライアンスを遵守する(出来る)方は少なく労働者の権利を侵害する事もあります。
【このような職場トラブルとして顕在化】
▶不当解雇
▶就業環境の悪化
▶各種ハラスメント
▶賃金未払い
上記のような事案が発生すると、不満がたまり、労使紛争に発展するケースもあります。
また、労働者側・使用者側、双方が訴えたり訴えられたりする可能性があり適切な対応が求められる場合には是非ご相談下さい。
弊所サポート内容(一例)
STEP 1
1.労使トラブルの詳細をお伺い。
2.証明書類などで事実確認。
3.(労使双方の立場で)内容証明郵便を送達して主張や請求。
※労働者側だけでなく、使用者側の紛争解決の為の対応もモチロンOKです。
STEP 2
(相手方の)レスポンスに応じた事後策に着手。
→①労働局でのあっせん申請
→➁労働審判
【報酬額の目安】
STEP2の①までの手続き。
着手金
¥110,000(税込)
※相手方の反論が無い場合でもご返金は出来ません
+
成功報酬
①労働局のあっせんにより和解が成立して"解決金"などの経済的利益に対して20%
➁労働審判
弁護士が代理人となり裁判上で解決を目指します。
弊所で弁護士をご紹介致します。
STEP1までの情報や資料の引継ぎ、補佐人(裁判に弁護士と参加)も致します。